続☆戦闘魔法少女は美少女揃いで最強です。
慌てて5人もついてくる。
「この辺だよね」
リビングまでの廊下は一直線。だから、この先にはリビングへと続くドアがあって行き止まり・・・・・・なんだけど。
「ふふっ。お父様も考えるなぁ」
この案はどこから来るんだろ?
「友香、なにがあるの?」
花恋が不思議そうに尋ねた。
「ん?私たちが住むのはね・・・・・・」
言いながら、ドアの脇にある壁に手を当てた・・・・・・はずだけど。
その手はすっと消えた。なんの抵抗もなくね。
「「「「「え?」」」」」
私はそのまま体ごと中に入る。
「「「「「えええええぇぇぇええっっっ!!!???」」」」」
私が入ったのは、"この家に住む人"だけしか入れない、隠し部屋。
「みんなもおいでよ!ここが私たちが住む部屋なんだから!」
向こう側にもはっきり聞こえるように叫んで、私は前進。中は真っ暗ではなく、かなり明るい。分かるのは、ちゃんとカーペットが敷かれてるってこと!
「この辺だよね」
リビングまでの廊下は一直線。だから、この先にはリビングへと続くドアがあって行き止まり・・・・・・なんだけど。
「ふふっ。お父様も考えるなぁ」
この案はどこから来るんだろ?
「友香、なにがあるの?」
花恋が不思議そうに尋ねた。
「ん?私たちが住むのはね・・・・・・」
言いながら、ドアの脇にある壁に手を当てた・・・・・・はずだけど。
その手はすっと消えた。なんの抵抗もなくね。
「「「「「え?」」」」」
私はそのまま体ごと中に入る。
「「「「「えええええぇぇぇええっっっ!!!???」」」」」
私が入ったのは、"この家に住む人"だけしか入れない、隠し部屋。
「みんなもおいでよ!ここが私たちが住む部屋なんだから!」
向こう側にもはっきり聞こえるように叫んで、私は前進。中は真っ暗ではなく、かなり明るい。分かるのは、ちゃんとカーペットが敷かれてるってこと!