【番外編追加中】紳士な副社長は意地悪でキス魔
オレの鼓動だけがうるさく音を立てる。
もっとそばで見たくて、オレはソファの前でしゃがんだ。
上気した頬、ぽってりとした唇。
指先でその頬に触れた。
やわらかい。すべすべだし。まだ10代だし。
指を滑らせても咲希さんは全く動かなかった。
オレの指先は頬を通り過ぎて額に届いた。
ちょ……ちょっとくらいならいい?
前髪をすいて、露わになった彼女の額にそっとキスをした。
「っ……」
「☆★※@%$●○!!」
気づかれた?
……いやいや。寝言のようだ。
彼女が唇をムニャムニャさせながら少し首を上に傾ける。
その拍子に彼女はの唇がわずかに開いた。
もうちょっと、ほしい。
咲希、ちゃん……。
オレは顔を傾けて彼女の唇にじぶんのそれを近づけた。
目をつむる。
3、2、1……。
ちゅ。
触れるだけのキス。
なにこれ。甘い。
すごく甘い。
離れがたくて、そのまま、唇を重ねたままでいる。
うわぁ、ダメだ。離すタイミングがつかめない。どうしよう。
こんなことがバレたらオレ、速攻クビだし。
もっとそばで見たくて、オレはソファの前でしゃがんだ。
上気した頬、ぽってりとした唇。
指先でその頬に触れた。
やわらかい。すべすべだし。まだ10代だし。
指を滑らせても咲希さんは全く動かなかった。
オレの指先は頬を通り過ぎて額に届いた。
ちょ……ちょっとくらいならいい?
前髪をすいて、露わになった彼女の額にそっとキスをした。
「っ……」
「☆★※@%$●○!!」
気づかれた?
……いやいや。寝言のようだ。
彼女が唇をムニャムニャさせながら少し首を上に傾ける。
その拍子に彼女はの唇がわずかに開いた。
もうちょっと、ほしい。
咲希、ちゃん……。
オレは顔を傾けて彼女の唇にじぶんのそれを近づけた。
目をつむる。
3、2、1……。
ちゅ。
触れるだけのキス。
なにこれ。甘い。
すごく甘い。
離れがたくて、そのまま、唇を重ねたままでいる。
うわぁ、ダメだ。離すタイミングがつかめない。どうしよう。
こんなことがバレたらオレ、速攻クビだし。