隣の殺人鬼
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「青木さん!鳥越君!資料確認しました。
いやぁ~助かりました。」
11時になり、会社の駐車場で営業部の横山さんと合流すると力強い握手をしてきた。
「では参りましょう。」
そのまま営業部の人達と車に乗り込み、ニシダ製作所へと向かう。
「鳥越君。簡単にだけど今日の流れを説明します。」
急遽参加することになった為、俺はプレゼン当日の事までは聞かされていなかった。
車内では後部座席で横山さんと青木さんに挟まれる形で説明を受ける。
・・恰幅の良い横山さんに押される形で、青木さんに接近してしまう。
「すみません。」
「大丈夫だよ。」
小声で謝った。