白馬に乗った上司様!?
画面の向こう、部屋の中心にいる菊里課長に目をやって、小さく深呼吸する。

課長だっていきなり希望もしてない営業に来て戸惑った筈なのに、今では誰よりも仕事をこなしているんだ。私だって、量が多いだけのなれた仕事内容が出来ないハズない。
ちょっと、いやかなりタイトな提出スケジュールだけど。


無理矢理気分を切り替えると「よしっ」と小さく声を出して気合いを入れると、作業に取り掛かった。
























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