ドキドキ同居しています
扉を閉めるなり、

「やっとふたりきりになれたね♪ 須王」

抱きついてくる間宮くん。


「ダメッ!はなれてっ!」

間宮くんの腕から逃れようとしても、はなしてくれない。


「須王のこと、まだ諦められないんだ……チョコくれないなら、ハグで我慢するから……」

さらにギュッと抱きしめてくる間宮くん。


「チョコもハグもダメなの! 彼を裏切りたくないんだってば! はなして!」

「こんなに須王が好きなのに……この気持ち、どうすればいいんだよ……」


その時、首元にチリッと痛みを感じた。

間宮くんが私の首にキスマークを付けてる!
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