ドキドキ同居しています
間宮くんは、ケーキセットを2人分注文してくれた。

「須王が黙ってるから勝手に頼んじゃったけど、他に欲しいものがあったら追加注文して?」

間宮くんは優しく笑う。

「須王、今日元気なかったから心配してたんだ。何でも言って?俺、相談に乗りたい」

私を見つめる間宮くん。

全く自覚がないみたい。


「昨日、私の首にキスマーク付けてくれたおかげで、彼と気まずくなってるの」

にらみつけて言うと、

「俺に乗り換えろ」

笑顔であっさり言い返される。
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