【短】大阪らばーず


「じゃあ…ご飯も悠希ちゃん家で食べよか?」

「そうしよ?…なんか、久し振りだからかな?私、滅茶苦茶テンション上がってて、ごめんね?退くよね?」

「なんで?俺は嬉しいけど」

「ほんと?良かったぁ〜。いつもは頑張って理性を総動員してるんだけど…ね?今日は流星からデートのお誘いがあったから、もう嬉しくて嬉しくて!」


そんな可愛いことを言う、彼女の髪を風が攫う。
それに合わせて片目を瞑った彼女を引き寄せて…。


「大好きや…もう…ほんまに俺だけ見とって?」


そう、囁いた。

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