エリート社長の許嫁 ~甘くとろける愛の日々~
翔さんが言う通り、コルセットで絞っているわけでもないのに腰がくびれて見え、そのおかげか胸元もほどよく強調されどことなく女性らしく色っぽい。
このワンピースを身に纏った瞬間から、自分が特別な女性になれたような錯覚を感じ、自然と背筋が伸びた。
この洋服に負けることなく自分を磨いて、彼の隣に胸を張って並べるような素敵な女性になりたい。そう強く感じた。
洋服ひとつで女性の心のありようまで変えてしまう彼はすごい。
「うん。これは商品化決定だな。砂羽、ありがとう」
「私はなにも……」
すると彼は私の両肩に手を置き、熱を孕んだ視線を送ってくる。
「本当は、こんなにきれいな砂羽を誰にも見せたくないんだけど」
「えっ?」
「砂羽と一緒に行きたいところがあるんだ。行こうか」
彼はにっこり笑い、実に自然に腰を抱いてエスコートしてくれる。
そして私たちは、彼のマンションをあとにした。
このワンピースを身に纏った瞬間から、自分が特別な女性になれたような錯覚を感じ、自然と背筋が伸びた。
この洋服に負けることなく自分を磨いて、彼の隣に胸を張って並べるような素敵な女性になりたい。そう強く感じた。
洋服ひとつで女性の心のありようまで変えてしまう彼はすごい。
「うん。これは商品化決定だな。砂羽、ありがとう」
「私はなにも……」
すると彼は私の両肩に手を置き、熱を孕んだ視線を送ってくる。
「本当は、こんなにきれいな砂羽を誰にも見せたくないんだけど」
「えっ?」
「砂羽と一緒に行きたいところがあるんだ。行こうか」
彼はにっこり笑い、実に自然に腰を抱いてエスコートしてくれる。
そして私たちは、彼のマンションをあとにした。