エリート社長の許嫁 ~甘くとろける愛の日々~
翔さんはわざわざ車を降りてきてくれる。
彼は、今日は白いシャツとジーンズ姿。
スタイルがいいのでなにを着ても様になる。
けれどもデザインも秀逸で、おそらくシャツのボタンの位置まで計算されて作られているのだろう。
外してある第一ボタンの隙間から丁度いい具合に鎖骨がチラッと見えて、ドギマギしてしまう。
一方彼は、私の頭からつま先まで視線を這わせたあと、小さくうなずいている。
「このワンピース、本当にありがとうございました」
「うん。俺のイメージ通りだ。砂羽には昨日のようなシックな色もいいけど、このくらいの明るい色のほうが似合うと思うよ」
今までは、どちらかというと黒やグレー、そして紺のような地味な色を手に取ることが多かったけど、プロの彼がそう言ってくれるならもっと冒険してみようかな。
「サイズは大丈夫だったみたいだね」
「はい。オーダーみたいです。太らないように気をつけなくちゃ」
「幸せ太りなら大歓迎だけど?」
彼は、今日は白いシャツとジーンズ姿。
スタイルがいいのでなにを着ても様になる。
けれどもデザインも秀逸で、おそらくシャツのボタンの位置まで計算されて作られているのだろう。
外してある第一ボタンの隙間から丁度いい具合に鎖骨がチラッと見えて、ドギマギしてしまう。
一方彼は、私の頭からつま先まで視線を這わせたあと、小さくうなずいている。
「このワンピース、本当にありがとうございました」
「うん。俺のイメージ通りだ。砂羽には昨日のようなシックな色もいいけど、このくらいの明るい色のほうが似合うと思うよ」
今までは、どちらかというと黒やグレー、そして紺のような地味な色を手に取ることが多かったけど、プロの彼がそう言ってくれるならもっと冒険してみようかな。
「サイズは大丈夫だったみたいだね」
「はい。オーダーみたいです。太らないように気をつけなくちゃ」
「幸せ太りなら大歓迎だけど?」