エリート社長の許嫁 ~甘くとろける愛の日々~
「はい。行ってきてください。いつですか?」
「今度の日曜なんだけど……砂羽も一緒に行くんだよ」
「私も?」
だって、家族団らんなら邪魔じゃない?
「兄貴の奥さんも来ることになってる。もう砂羽は家族じゃないか」
翔さんの『家族』という言葉がうれしい。
「はい」
「そうだ。丁度出来上がってきた新作のワンピースが会社にある。砂羽のサイズに手直しするから、それを着ていくといい」
また彼の新作を着られるんだ。
翔さんは私用にデザインしてくるものの他にも、新作が出て私に似合いそうだと思うと、持ってきてくれるのだ。
高級ラインの洋服に袖を通すのはまだ緊張を伴うけれど、密かな楽しみでもある。
しかもトップデザイナーがサイズ調整までしてくれるなんて、こんなありがたいことはない。
「うれしいです。ありがとうございます」
私がお礼を言うと、彼は笑顔でうなずいた。
「今度の日曜なんだけど……砂羽も一緒に行くんだよ」
「私も?」
だって、家族団らんなら邪魔じゃない?
「兄貴の奥さんも来ることになってる。もう砂羽は家族じゃないか」
翔さんの『家族』という言葉がうれしい。
「はい」
「そうだ。丁度出来上がってきた新作のワンピースが会社にある。砂羽のサイズに手直しするから、それを着ていくといい」
また彼の新作を着られるんだ。
翔さんは私用にデザインしてくるものの他にも、新作が出て私に似合いそうだと思うと、持ってきてくれるのだ。
高級ラインの洋服に袖を通すのはまだ緊張を伴うけれど、密かな楽しみでもある。
しかもトップデザイナーがサイズ調整までしてくれるなんて、こんなありがたいことはない。
「うれしいです。ありがとうございます」
私がお礼を言うと、彼は笑顔でうなずいた。