エリート社長の許嫁 ~甘くとろける愛の日々~
「これ、砂羽のお母さんと橋本さんに頼み込んで、作ってもらったんだよ」
翔さんは柔和な笑みを浮かべ、白無垢に視線を送る。
「嘘……」
そんなことはひと言も聞いてない。
「ブランピュールは洋服のノウハウしかない。だからウエディング部門の和装は、峰岸織物の力を借りようと思ってる」
「和装も手掛けるんですか?」
しかもうちの会社が手伝うって……。
驚きの展開で、目が点になる。
「あぁ。いろんなチャレンジをしていきたい。それで今日、その発表をする。砂羽には和装のモデルとして登場してもらいたい」
「はいっ?」
「砂羽のドレスは今日は出さない。あれは、量産をするつもりはないからね。だから別のモデルに違うデザインを着てもらう予定だ」
彼の話を聞きながら、夢でも見ているんだと思った。
だってモデルって……。ありえない。
思考が停止してしまい言葉が出てこない。
「砂羽?」
「モ、モデルなんてできません!」
翔さんは柔和な笑みを浮かべ、白無垢に視線を送る。
「嘘……」
そんなことはひと言も聞いてない。
「ブランピュールは洋服のノウハウしかない。だからウエディング部門の和装は、峰岸織物の力を借りようと思ってる」
「和装も手掛けるんですか?」
しかもうちの会社が手伝うって……。
驚きの展開で、目が点になる。
「あぁ。いろんなチャレンジをしていきたい。それで今日、その発表をする。砂羽には和装のモデルとして登場してもらいたい」
「はいっ?」
「砂羽のドレスは今日は出さない。あれは、量産をするつもりはないからね。だから別のモデルに違うデザインを着てもらう予定だ」
彼の話を聞きながら、夢でも見ているんだと思った。
だってモデルって……。ありえない。
思考が停止してしまい言葉が出てこない。
「砂羽?」
「モ、モデルなんてできません!」