エリート社長の許嫁 ~甘くとろける愛の日々~
初めての訪問で、しかも肝心の家主がいない家に入るのはドキドキする。
エントランスでロックを解除しマンションに足を踏み入れると、大理石でできた床と立派すぎるシャンデリアが私を迎えてくれた。
「ホテルみたい……」
私の知らない世界に迷い込んだようだ。
すぐ右手にあるエレベーターに乗り込み、最上階のボタンを押す。
二十階に到着して降りると、たしかに玄関はふたつしかないけれど……二軒では少なすぎじゃない?と思うような広さだ。
早速玄関のネームプレートを確認すると、右側のドアに【一ノ瀬】と書かれていた。
私はなんとなく一度深呼吸してから、鍵を開けた。
「お邪魔します」
エントランスでチャイムを鳴らして反応がなかったことを確認しているのに、一応声をかける。緊張して手に妙な汗をかいてしまう。
「なに、ここ……」
すぐに見つけた照明のスイッチを押すと、すぐ右手に部屋がある……と思ったらシューズクローゼットだった。
エントランスでロックを解除しマンションに足を踏み入れると、大理石でできた床と立派すぎるシャンデリアが私を迎えてくれた。
「ホテルみたい……」
私の知らない世界に迷い込んだようだ。
すぐ右手にあるエレベーターに乗り込み、最上階のボタンを押す。
二十階に到着して降りると、たしかに玄関はふたつしかないけれど……二軒では少なすぎじゃない?と思うような広さだ。
早速玄関のネームプレートを確認すると、右側のドアに【一ノ瀬】と書かれていた。
私はなんとなく一度深呼吸してから、鍵を開けた。
「お邪魔します」
エントランスでチャイムを鳴らして反応がなかったことを確認しているのに、一応声をかける。緊張して手に妙な汗をかいてしまう。
「なに、ここ……」
すぐに見つけた照明のスイッチを押すと、すぐ右手に部屋がある……と思ったらシューズクローゼットだった。