1人の女子とゆかいな不良たち
「そういえば、今どこに向かってるの?」
私は疑問だったことを聞いた。
「大翔の部屋だよ」
大翔の、部屋...?
「部屋っていうかあれはもはや家だけどね」
苦笑いしながらそう言う雅楽
「どういうこと?」
私の疑問はその後すぐ解決された
「え?」
目の前に広がる豪邸に言葉が出ない
こんな家本当にあるんだ...
感心していると大翔は家の中に入らずそのまま右に進んだ
「家に入んないの?」
「俺の部屋に行く」
いや、全く意味わかんないんだけど...
家に入らなかったら大翔の部屋にも行けないんじゃ...?