極上の愛をキミへ
『届いたよね?結衣ちゃんにも、手紙』
あたしにもってことは、美沙さんにも届いたのだろうか?
でも、それを確かめる勇気はない。
確かめたところで、ただ惨めになるだけだ。
「美沙さんに、関係ありますか?」
『・・・あるよ。あたしにも届いたから。お願い、結衣ちゃん。会いに行ってあげて』
会いに。って・・・
吏斗はもう、どこにいないじゃん。
『吏斗は生涯、結衣ちゃんを愛してた。あの日、吏斗の最期に一緒にいたのはあたしだったけど・・・でも、最期の最期まで、吏斗の1番は結衣ちゃんだった』
突然の美沙さんの告白に、目頭が熱くなる。
『あたし、とっくの昔に吏斗に振られてるの』
どうして、今更そんなこと・・・
あたしにもってことは、美沙さんにも届いたのだろうか?
でも、それを確かめる勇気はない。
確かめたところで、ただ惨めになるだけだ。
「美沙さんに、関係ありますか?」
『・・・あるよ。あたしにも届いたから。お願い、結衣ちゃん。会いに行ってあげて』
会いに。って・・・
吏斗はもう、どこにいないじゃん。
『吏斗は生涯、結衣ちゃんを愛してた。あの日、吏斗の最期に一緒にいたのはあたしだったけど・・・でも、最期の最期まで、吏斗の1番は結衣ちゃんだった』
突然の美沙さんの告白に、目頭が熱くなる。
『あたし、とっくの昔に吏斗に振られてるの』
どうして、今更そんなこと・・・