極上の愛をキミへ
『ごめんなさい。もっと早く、結衣ちゃんに伝えるべきだった。でも当時のあたしは吏斗を失ったショックと、最期まで吏斗に愛されてた結衣ちゃんに嫉妬して・・・言えなかった』
美沙さんも、あたしと一緒だった?
『あたしのことを許さなくて良い。一生、憎んでもらっても良い。それでも、吏斗のことを否定しないで・・・純粋に結衣ちゃんを愛した吏斗を、認めてあげて』
あたしはゆっくりと、息を吐く。
「美沙さん、ごめんなさい。いきなり言われても、素直に全てを受け止めることなんて・・・あたしには出来ません。あたしは、そんな器用な人間じゃないから。でも、ありがとうございます。教えてくれて」
『・・・結衣ちゃん』
「少し、考えさせてください」
そう伝え、一方的に電話を切った。
美沙さんも、あたしと一緒だった?
『あたしのことを許さなくて良い。一生、憎んでもらっても良い。それでも、吏斗のことを否定しないで・・・純粋に結衣ちゃんを愛した吏斗を、認めてあげて』
あたしはゆっくりと、息を吐く。
「美沙さん、ごめんなさい。いきなり言われても、素直に全てを受け止めることなんて・・・あたしには出来ません。あたしは、そんな器用な人間じゃないから。でも、ありがとうございます。教えてくれて」
『・・・結衣ちゃん』
「少し、考えさせてください」
そう伝え、一方的に電話を切った。