夜の喫茶店で君はシナリオを書く

コント桃が流れてくるとこをトンカツが流れてくる

トンカツが流れてくる。

おばあさん「あかんあかんあかんあかんて!」

作者「はい?」

おばあさん「あかんて。トンカツびしょびしょやん。」

作者「斬新かな、思いまして…」

おばあさん「斬新すぎるわ。ほんで、このトンカツどうしたん?誰が揚げたん。」

作者「お母さんが揚げました。」

おばあさん「お母さんの気持ちを無にしやがって…」

作者「まだ食べれますよ。」

おばあさん「食べるか~。」



おわり
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