王星×神帝 幻の闇王(仮)1

斬魏の倉庫



寝るのが遅かった俺達は昼前になんとか起き…
下っ端達に今日の事を説明するために1度王星と別れ倉庫へと向かった。



下っ端を集めると

「帝が言ってね」と俺に任せる直里


こいつ言うのが面倒なだけだろ


「はぁ…

突然で悪いが、
今日の17時斬魏と決着をつける。

王星と16時半に斬魏の倉庫に行く。

来れる者は来い」


俺の発言でなのか下っ端がザワザワと騒ぐ


俺達は、それを無視し幹部室へと向かった。


稔「みーちゃん一方的ねw

まぁ、そんなとこがみーちゃんの良いとこかしら?」


世愛「そんなことより、俺達は残りのゴミクズを片付ければ良いんだよね?」


「あぁ…」


音愛「何か、面白そうだから
今回は音愛も参加するねー?」


と笑顔で言う音愛を俺達は無視した



時間が来るまで俺達はいつも通りに過ごし…

16時に俺達の倉庫に来た王星と合流した。


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