王星×神帝 幻の闇王(仮)1
直里「帝?
大丈夫か?取り敢えず座った方が良い」
と俺をソファーまで連れて行き座らせる。
はぁ…
何かあの夢のせいで疲れた。
直里「帝、凄い汗だけど…どうかした?」
と心配してくる
「あぁ…
別に、大丈夫だ。
あの時の夢見ただけ」
「あ、あの時のね…」
と俺が何の夢を見たのか理解した直里
「中学の時のか?」
と聞いてくる舜さんに俺は、頷いた。
俺にとって嫌な記憶の1つ…
その夢を見た俺の気分は、本当最悪だ。