碧眼の副社長は愛をささやく
「こんなのでよければ、毎日作るよ」

それまで、幸せに浸っていた私は、
その言葉に一気に最高潮まで、幸せが膨らんだ。


毎日・・

こんなご飯が食べれる・・・

私が作れなくても、大丈夫・・・・・


エリックの方を見て、手を伸ばす、
エリックも、え?と言うように、手を伸ばす。

その手をがしっとつかみ叫んだ。


「結婚して下さい!」


エリックの青い目が、大きく見開かれる、
まさかそんな事を言われるとは思っていなかっただろう、
驚いた顔の後、穏やかな顔して、

「結婚しよう」

いつにもまして、魅力的な声で、答えてくれた。
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