君の思いに届くまで
タクシーはゆっくりと発進した。
学生達の横を通り過ぎ、大学の正門を抜ける。
タクシーの窓を少しだけ開けると、暖かな風がふわっと私の頬をすり抜けた。
ここまでの道のりは決して平坦ではなかったけれど、
例え、この先どんなことがあっても琉となら生きていける。
もう迷いはない。
私は琉の顔をのぞき込んで微笑む。
琉はそんな私を優しい目で見つめながら頷いた。
車窓から見える空は青くどこまでも澄んでいた。
私の愛のように・・・。
END
学生達の横を通り過ぎ、大学の正門を抜ける。
タクシーの窓を少しだけ開けると、暖かな風がふわっと私の頬をすり抜けた。
ここまでの道のりは決して平坦ではなかったけれど、
例え、この先どんなことがあっても琉となら生きていける。
もう迷いはない。
私は琉の顔をのぞき込んで微笑む。
琉はそんな私を優しい目で見つめながら頷いた。
車窓から見える空は青くどこまでも澄んでいた。
私の愛のように・・・。
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