ぶっ壊れるほど愛してる
みんなの分の金を払うなんて幾らになるか計り知れない!!!!
そんなの払ったらあたしの人生終わって路頭に迷う生活になるに違いない!!
一刻も早くこのお題を遂行しなくてはイケナイ!!!
焦る気持ちばかりが募る。
「う〜ん…」
ナオは腕を組み首を傾げている。
あたしも考え込む。
「華、とりあえず外出てみない?
レンタカー借りられるみたいだし」
ナオは気分転換でもと言うようにあたしを外に誘った。
「そうしよ…」
このままホテルに居ても何もいい案が浮かばないと思ったあたしはその案に乗った。