ぶっ壊れるほど愛してる
そこからホテルの部屋の中を案内してもらい、すっげー広いお風呂で入浴し、先程ちちくりあったベットであたしは寝た。
睡眠って大事。
あいつは仕事の残りを片付けるとか言って書斎?みたいなところに引きこもってたから声もかけずに寝かせてもらった。
今日はなんか疲れたわ。
「華起きろ」
あー、あたし今さっき寝たばっかりなのになんかうぜー声聞こえるわ。
なんか息苦しい!
息が吸えない!!!!
「ゲホッ…げほ!!!」
思わず目を開くと、キスしていた変態野郎。
「何してんの!」