愛なき契約婚 ~その長身な遺伝子を私に下さいっ!!~
「ありがとなっ!仁君、君のおかげだ。死んだ裕也もさぞ喜んでいるよ。こんな最高なお婿さんが来て何よりだってさ。」
「、、、大袈裟ですよ。見ているだけで、もどかしかったです。それに作業工程は感動しました。再三にわたりチェックが入って、品質の良さが伺えます。そんな服を1番に身につけられる事を誇らしく、同時に光栄に思います。次のステージではこの事を胸刻み、胸を張って魅せていきます。」
あぁ、、、こんなにも〝ShinonOme〟の事を理解しようとしてくれて、支えてくれる彼が好きだと思った。
抱かれてから本当は気づいてた。
好きなんかじゃ、この感情は収まらない。
彼を、、、愛してしまった。
無理矢理手に入れた彼を、こんなにも愛おしく思う。