愛なき契約婚 ~その長身な遺伝子を私に下さいっ!!~
仁は、子供にシャワーを浴びせている感覚なんだろうがこんな明るい状態でお互い何も身につけてなくて引き締まった彼の裸に目のやり場に困る。
気づけば浴槽にお湯が溜まっていて、ご丁寧に泡風呂になっている。
私の身体を優しく洗い流すと、抱えあげられゆっくりと湯船へと降ろされた。
「朝は冷えるから、やっぱりしっかり温まるぞ。、、、身体はキツくないか?」
「はいぃ、、っ、!だ、大丈夫です!!!」
2人で入るつもりで大きい浴槽にしたつもりでは無かったが、やはり2人で入っても余裕がある。
一度入浴中に浴室で、、、、という経験があって、嫌でもその時のことを思い出してしまう。
少し距離を取ろうと彼の腕から抜け出そうと動くと強い力で引き寄せられる。
「、、、何もしないって言ってるだろ。」