愛なき契約婚 ~その長身な遺伝子を私に下さいっ!!~
「で、、仁はそれを信じた訳?、、、、ほんっっっと仁で馬鹿なんだね。ビックリするよ。そんなんだから捨てられるんだよっ、、、!真澄ちゃんの気持ちも分からずにっ!!!!!」
「、、、、部外者は黙ってろよ。お前にそんな事を言われる筋合いはない。それとも何か、、?お前が子供の父親とでも言うか?それなら話は変わって来るな。次からはお前が〝ShinonOme〟の専属モデルとして真澄の横に立つのか?それならそれで〝ShinonOme〟は安泰だな。」
「まだそんな事言ってんの?馬鹿だろお前。どうせ何言っても話なんて聞かないだろうから、、、はい、これ真澄ちゃんに返しといて。」
そう言って前に出されたら一枚のエコー写真。
「この前、道でばったり会ってお茶に誘ったんだ。そん時にお前の今後の事、、頼まれたよ。それで、これ、、忘れていったから。」
リアルなエコー写真を見つめる。
「、、、これがどうした。俺には関係ない。」