代書屋3
斎藤「自分で描写してるやん。さぶ。」

魔法使い「良かったんですか。」

斎藤「どっかで、断ち切らなあかんかったからな…」

魔法使い「人間なんてそうやすやす断ち切れるもんではござあませんことよ、、まぁえっか。」

斎藤「軽!」

魔法使い「では行きましょう。キスは無しです。」

斎藤「話が違うやんけ!」

魔法使い「女心となんとやら、です。」

斎藤「お前、女なんか!」

魔法使い「何だと思っておいでですか?参りましょう!」

斎藤「ぶわっ。まぶしっ。うわ、一瞬にして、異世界かよ。うわ、ユーモアを忘れた街やで。」
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