綺麗なブルーを描けません
「江間さんも、気をつけてね。さっき、あいつに見られてしまったから。オレが、友達やめればいいんだけど…できないから」
柚葉さんは、チラリと柊くんを見た。
「永遠に友達やっててくれれば、いいんだけどね、オレは」
柚葉さんは、チラリと柊くんを見た。
「永遠に友達やっててくれれば、いいんだけどね、オレは」