綺麗なブルーを描けません
「うん。 

昨日の1日も、なかったことにしようって決めて、

元々二連だったブレスレットも、

ほどいて、半分こにしたんだ。

『お互い、これ見て、寂しくたって頑張ろう』

って約束して」

柊くんはじっとブレスレットを見た。

「そうなんだ。

江間さんは、オレってヒトがありながら、そんな羨ましい交友してたのか」
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