クールな御曹司の契約妻になりました
「俺は、香穂のことばかり考えてる。結婚式の頃より1か月後。1か月後より最近。最近は四六時中、香穂のことが頭から離れない」
グラスに残っていたワインを一口で飲み干した千裕さんの喉仏が大きく上下に動く。
ただでさえ色っぽい仕草に、かすかに揺らめく瞳を細めて余裕たっぷりに微笑んだ千裕さんに目が釘付けになった。
きっと今の私の顔は茹でダコみたいに真っ赤になっているんだろう。
耳たぶまで熱を帯びてきたのが分かる。
「もう、千裕さんったら!!飲みすぎですよぉ」
どうして、素直に喜べないんだろう。
千裕さんの甘々な言葉に一気にとろけそうになって、慌ててしまった私は千裕さんの子T場を冗談で返してしまった。
「そっか。冗談か」
千裕さんは私の反応に小さく苦笑するだけだった。
グラスに残っていたワインを一口で飲み干した千裕さんの喉仏が大きく上下に動く。
ただでさえ色っぽい仕草に、かすかに揺らめく瞳を細めて余裕たっぷりに微笑んだ千裕さんに目が釘付けになった。
きっと今の私の顔は茹でダコみたいに真っ赤になっているんだろう。
耳たぶまで熱を帯びてきたのが分かる。
「もう、千裕さんったら!!飲みすぎですよぉ」
どうして、素直に喜べないんだろう。
千裕さんの甘々な言葉に一気にとろけそうになって、慌ててしまった私は千裕さんの子T場を冗談で返してしまった。
「そっか。冗談か」
千裕さんは私の反応に小さく苦笑するだけだった。