颯悟さんっ、キスの時間です。(年下御曹司は毒舌で腹黒で…でもかわいいかも?)
展覧会の出口に向かう桐生颯悟のあとを追いかける。彼の耳がほんのり赤いのはホントにやきもちを妬いてる証拠だろう。
うん、かわいい。
でも、知らない人に声をかけられたくらいで妬いてたら、身が持たないと思うんだけど?
桐生颯悟、独占欲強し。
*―*―*
翌日。出勤してメールを確認していると、社長秘書の牧田さんからメールがきていた。
なにやら重要な相談事とかで、出社したらすぐ社長室に来るよう、書かれていた。
社長秘書が、この平民の私に?
桐生颯悟の秘書の蒼井ちゃんならともかくも。
まあ、でも牧田さんもつい最近まで桐生颯悟の秘書も兼ねていたわけだし、と気軽な気持ちで社長室の扉をノックした。
扉を開けてくれた牧田さんの巻き髪がふわりと揺れる。
小鳥がさえずるようなかわいい声で挨拶され、同性の私も嬉しくなってしまう。
「で、御用というのは」
「いま、社長をお呼びするのでこちらにかけてお待ちください」
「はい。って、ええ??☆§●※▽■〇×?!」
うん、かわいい。
でも、知らない人に声をかけられたくらいで妬いてたら、身が持たないと思うんだけど?
桐生颯悟、独占欲強し。
*―*―*
翌日。出勤してメールを確認していると、社長秘書の牧田さんからメールがきていた。
なにやら重要な相談事とかで、出社したらすぐ社長室に来るよう、書かれていた。
社長秘書が、この平民の私に?
桐生颯悟の秘書の蒼井ちゃんならともかくも。
まあ、でも牧田さんもつい最近まで桐生颯悟の秘書も兼ねていたわけだし、と気軽な気持ちで社長室の扉をノックした。
扉を開けてくれた牧田さんの巻き髪がふわりと揺れる。
小鳥がさえずるようなかわいい声で挨拶され、同性の私も嬉しくなってしまう。
「で、御用というのは」
「いま、社長をお呼びするのでこちらにかけてお待ちください」
「はい。って、ええ??☆§●※▽■〇×?!」