最恐ドクターの手懐けかた II






そんな優奈ちゃんに、イラついたように遠藤先生が言う。




「俺が取り上げる」



その瞬間、



「はぁ!?」



優奈ちゃんは顔を歪めた。




「ふざけないでください!

今の遠藤先生は、産婦人科医として機能していません!!」






まさしく優奈ちゃんの言う通りだ。

そして、優奈ちゃんも立派な助産師になったと改めて思う。

こんな優奈ちゃんに介助してもらえて、私は幸せだ。


< 372 / 406 >

この作品をシェア

pagetop