愛されすぎて・・・
急に真司くんが起きたことに少しビビってビクッと体が驚いた。
「な、なななな何でもない何でもない」
「寝込み襲うなんてな?」
「そういうつもりじゃ・・・///」
「ははっ、顔が真っ赤だよ!俺の顔を見てみとれてたの?」
違うなんて言ったら嘘になる。
だって・・・こんなに綺麗な顔立ちの人が私の席の横で寝られたら・・・
ガン見したくなるでしょ!?
「・・・か、かっこいいなぁって・・・思って見てたのー!!///」
・・・言っちゃったよ〜、恥ずかしい///
今、私絶対赤面してるとね・・・
「えっ・・・まじ??」
・・・引くよね。
ただ、かっこいいって思っただけなのに、急に触れたりしちゃったし・・・
「すごく嬉しい!嘘じゃないよな?」
「・・・え、うん。引かないの?」
「引く要素なんかどこにねーだろ?俺はすごく嬉しかった!」
何回もガッツポーズをして、本気で喜んでて・・・私の機嫌を損なわないためではないとわかった。
本気で引かれてたら、さすがに傷つくから。