異世界で神になりました
愛菜「りょーちゃんって優しいよね!なのになんで彼氏さん作らないのー?」

燎「なんでって言われても、好きな人もいないし、彼氏がいたところでなんになるのって感じだからかな。」

愛菜「告白されたことはあるでしょ?」

燎「ないよ。」

マジで。あ、でも

燎「中学とか高校の時はなんか手紙みたいなのは靴箱に入ってたなー。あれなんだったんだろう。今でも謎だよ。もしかして不幸の手紙とかだったのかな?」

愛菜「りょ、りょーちゃん。それって、ラブレターじゃないの...?」

え....??

燎「ま、まさか過ぎたことだし。」

トイレから出ようと扉を開けるとーーーーー
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