好き が多すぎて。
結花「店長、、。ありがとうございます。。」


店長「少しは落ち着いたか?
おれは落ち着かないけど、、」


結花「えっ、、?」


店長「腹たって仕方ない。もっと殴ればよかった。
なんなら今から殴りに行こうかと、、」


結花「そんな、、だめです。店長に何かあったら嫌だし、、。」


店長「人の心配してる場合じゃないのに、、。ほんとにもう、、。」


そう言ってまた抱きしめられた。
店長の心臓の音が聞こえ、安心感があった。

そっと離れて、店長が目をそらしながら言った。


店長「とりあえず、、
服、、直せる?目のやり場が、、。」


ふと我に返った。

結花「あっ、、ごめんなさいっっ、お見苦しいものを、、。。」


店長「いや、そうじゃないよ。」


店長が向こうを見てくれている間にサッと、シャツのボタンを直し制服を正した。


店長「姫、明日休み?」


結花「はいっ、休みです」


そう言えば、明日は先生にお別れを言いに行く日。


店長「俺も休みなんだけど、、。もし姫が良かったら、どっか行かない?
気晴らしに、、なるかわからないけど、、。
あ、でも1人の方が落ち着くかな?」


結花「明日は、、放課後少し残るので何時になるか分からなくて、、でも、そのあとなら、、」


でも1人では居たくないと思った。


店長「じゃあ何時でもいいから連絡待ってる。姫の気持ちに合わせる」


結花「店長、、。わかりました。」


そう言って、帰りも自転車を車に積んで家まで送ってくれた。
店長が「危ないから。」って言って家に入るまで見届けてくれた。

門限にはギリギリ間に合って、またベッドに潜ってそのまま寝付いた。
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