好き が多すぎて。
朝、店長からメールが来ていた。
店長
"大丈夫?
ほんとはずっとそばに居て守りたい。
学校気をつけてな。"
結花
"ほんとにありがとうございます。
行ってきます"
店長がここまで優しいなんて思ってなかった。
いつも頭ポンってしてくれて、私が落ち込んでる時とかも気付いてくれて、こんなに人に優しくできる人はすごい。
だからみんなに信頼されてるんだろう。
あんなことがあったのに、店長のことを思うとまた胸が高鳴っていた。
先生「おはようございます」
結花「あ、先生、おはよう。」
紗絵「結花〜!おはよ!えっ?」
結花「おはよ!えっ?な、なに?」
紗絵「ちょっときて!」
結花「さ、紗絵??」
この間2人で話した場所まで行った。
紗絵「みんなの前では言えないから、、。
なにこの腕の跡!!誰にこんな酷いことされた?!
先生?!それとも前田さんって人?!」
結花「えっ?紗絵気付くの早い!
腕隠してたつもりなのにっ、、
紗絵、昼休みにまた話聞いてくれる?」
紗絵「わかった。とりあえず、大丈夫なのね?」
結花「うん、もう気持ちは落ち着いたから。」
紗絵「はぁ。。びっくりした。とりあえず教室戻ろっか。」
結花「紗絵、ありがとう。」
2人で教室へ戻った。
昼休み、また2人になれる場所へ行き、昨日の出来事を話した。
紗絵も怒って、殴りに行くっ!と言っていたけど、その気持ちが嬉しくて、また涙が出た。
紗絵「もう、お願いだから、、自分のこと大切にしてよ!
先生のとこ、今日行くんでしょ?
私、教室の前で待っておこうか?」
結花「え?いいの?でも紗絵今日用事ない?」
紗絵「今日は何もないし、あっても結花優先するし。
じゃあPC教室の前で待っとく。」
結花「ありがとう。実は昨日の今日だからやっぱり怖くて、、。だから本当にありがとう。」
紗絵「あと、店長は、、大丈夫なの?
行ってもいいけど、やっぱり怖くない?行くなら私もついて行ってもいいんだよ?」
結花「店長は知ってくれてて、信用はできると思うんだけど、、。
紗絵がいいなら一緒にいて欲しいな。」
紗絵「うん。女2人より、男手があった方が安全だしね。
その人は守ってくれてるし。」
結花「じゃあ店長に連絡するね。紗絵、ありがとう。」
そう言って店長に紗絵も一緒に行くと連絡し、放課後先生のところへ行った。
放課後ーPC教室ー
紗絵「よし、頑張れ。私がついてる!」
結花は頷いて、フゥーと深呼吸し
PC教室のドアを開けた。
ガラガラッ
先生「ん?お、結花?どうした?」
結花「あ、のね、先生。お話があって、、」
先生「そっか、わかった。こっち座っていいよ。おいで。」
あぁ、やっぱり先生かっこいいな。優しいな。私はどうしてこんな素敵な人を裏切ってしまうんだろう。
そう思い、結花は泣きそうになったが、ぐっと涙を堪えて先生の横に座った。
先生「なんか久々だな!こうして結花とこの教室にいるの。って言ってもこないだ付き合ったばかりだけど。」
結花「あのね先生、そのことなんだけど、、」
少し沈黙が走る。
先生「…言いづらいか?ゆっくりでいいぞ。」
結花「先生っ、、私と、、
別れてください。
私先生のこと好きじゃなくて憧れだったんだと思います。私の勝手で、、っ」
先生「え、、?あー、、。」
結花「ほんとごめんなさいっ。。」
そう言って頭を下げた。
先生「うん、、。うん、わかった。わかったから顔上げて?」
先生の顔を見ると困った顔して微笑んでいた。
先生はフゥーっと深呼吸し、口を開いた。
先生「あのな、結花。俺ほんとに結花のこと好きだったよ。1年以上俺のこと思ってずっとこの教室に来てくれてたんだよな。
本当にありがとう。こんなおっさんのために大切な時間を過ごして本当に少しの時間だったけど、結花と心が繋がれて嬉しかった。
結花にとって俺は
嫌な思い出じゃないかな?」
結花「そんなっ、、先生大好きでした。
本当に大好きでした。
とっても幸せでした。」
先生「よかった。それならよかった。
俺も幸せだったよ。
結花、素直に言ってくれてありがとうな。もっともっと幸せになれよ。」
結花「先生、、っ。ほんとにごめんなさい、、。ありがとう、、。」
そうして教室を出た。
紗絵に抱きつき泣いた。
そして私と先生の恋は終わった。
店長
"大丈夫?
ほんとはずっとそばに居て守りたい。
学校気をつけてな。"
結花
"ほんとにありがとうございます。
行ってきます"
店長がここまで優しいなんて思ってなかった。
いつも頭ポンってしてくれて、私が落ち込んでる時とかも気付いてくれて、こんなに人に優しくできる人はすごい。
だからみんなに信頼されてるんだろう。
あんなことがあったのに、店長のことを思うとまた胸が高鳴っていた。
先生「おはようございます」
結花「あ、先生、おはよう。」
紗絵「結花〜!おはよ!えっ?」
結花「おはよ!えっ?な、なに?」
紗絵「ちょっときて!」
結花「さ、紗絵??」
この間2人で話した場所まで行った。
紗絵「みんなの前では言えないから、、。
なにこの腕の跡!!誰にこんな酷いことされた?!
先生?!それとも前田さんって人?!」
結花「えっ?紗絵気付くの早い!
腕隠してたつもりなのにっ、、
紗絵、昼休みにまた話聞いてくれる?」
紗絵「わかった。とりあえず、大丈夫なのね?」
結花「うん、もう気持ちは落ち着いたから。」
紗絵「はぁ。。びっくりした。とりあえず教室戻ろっか。」
結花「紗絵、ありがとう。」
2人で教室へ戻った。
昼休み、また2人になれる場所へ行き、昨日の出来事を話した。
紗絵も怒って、殴りに行くっ!と言っていたけど、その気持ちが嬉しくて、また涙が出た。
紗絵「もう、お願いだから、、自分のこと大切にしてよ!
先生のとこ、今日行くんでしょ?
私、教室の前で待っておこうか?」
結花「え?いいの?でも紗絵今日用事ない?」
紗絵「今日は何もないし、あっても結花優先するし。
じゃあPC教室の前で待っとく。」
結花「ありがとう。実は昨日の今日だからやっぱり怖くて、、。だから本当にありがとう。」
紗絵「あと、店長は、、大丈夫なの?
行ってもいいけど、やっぱり怖くない?行くなら私もついて行ってもいいんだよ?」
結花「店長は知ってくれてて、信用はできると思うんだけど、、。
紗絵がいいなら一緒にいて欲しいな。」
紗絵「うん。女2人より、男手があった方が安全だしね。
その人は守ってくれてるし。」
結花「じゃあ店長に連絡するね。紗絵、ありがとう。」
そう言って店長に紗絵も一緒に行くと連絡し、放課後先生のところへ行った。
放課後ーPC教室ー
紗絵「よし、頑張れ。私がついてる!」
結花は頷いて、フゥーと深呼吸し
PC教室のドアを開けた。
ガラガラッ
先生「ん?お、結花?どうした?」
結花「あ、のね、先生。お話があって、、」
先生「そっか、わかった。こっち座っていいよ。おいで。」
あぁ、やっぱり先生かっこいいな。優しいな。私はどうしてこんな素敵な人を裏切ってしまうんだろう。
そう思い、結花は泣きそうになったが、ぐっと涙を堪えて先生の横に座った。
先生「なんか久々だな!こうして結花とこの教室にいるの。って言ってもこないだ付き合ったばかりだけど。」
結花「あのね先生、そのことなんだけど、、」
少し沈黙が走る。
先生「…言いづらいか?ゆっくりでいいぞ。」
結花「先生っ、、私と、、
別れてください。
私先生のこと好きじゃなくて憧れだったんだと思います。私の勝手で、、っ」
先生「え、、?あー、、。」
結花「ほんとごめんなさいっ。。」
そう言って頭を下げた。
先生「うん、、。うん、わかった。わかったから顔上げて?」
先生の顔を見ると困った顔して微笑んでいた。
先生はフゥーっと深呼吸し、口を開いた。
先生「あのな、結花。俺ほんとに結花のこと好きだったよ。1年以上俺のこと思ってずっとこの教室に来てくれてたんだよな。
本当にありがとう。こんなおっさんのために大切な時間を過ごして本当に少しの時間だったけど、結花と心が繋がれて嬉しかった。
結花にとって俺は
嫌な思い出じゃないかな?」
結花「そんなっ、、先生大好きでした。
本当に大好きでした。
とっても幸せでした。」
先生「よかった。それならよかった。
俺も幸せだったよ。
結花、素直に言ってくれてありがとうな。もっともっと幸せになれよ。」
結花「先生、、っ。ほんとにごめんなさい、、。ありがとう、、。」
そうして教室を出た。
紗絵に抱きつき泣いた。
そして私と先生の恋は終わった。