偽装結婚はおさない恋の復活⁉︎

稍から身を起こした智史が、流れるような所作でゴムを着けたあと、また稍の上に戻ってきた。

……やっぱり、かなり、遊んできたのかもしれない。

「稍……ええな?」

だけど、欲望を(みなぎ)らせた熱っぽい目に見つめられると、稍は首を縦に振るしかなかった。

脚の間に、指とは較べものにならないくらいの圧を感じた。


すでに充分に潤っている稍の胎内(なか)に……

……それ(・・)はめりっ、と挿入(はい)ってきた。

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