君はいないのに今日も空は綺麗で、僕は泣いてしまった。
後ろに回んねぇと…
「悪い、あっち向いてくれない…?」
頬が熱い、絶対今顔赤いし…
持っていた逢の髪を一度離して、後ろを向かせようと逢の肩を持つ。
「…え」
……逢、顔真っ赤。
「ごめ、抱きしめられてる、みたいで……」
俯きながら耳まで赤い彼女に、やばいと思った。
「…わりい、やっぱ、自分で結んで」
やばい、やばい…
早くここから逃げよう。
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