わたしはあなたにときめいてます
「お母さんから……。
良かったじゃないですか!!!」
良かったです……。
「はい。明日の夜に会う約束をしてます」
会えるんです……。
「そうですか!!!」
「母の元で暮らす事になると思います」
わたしは…この家から出て行く事になります……。
「そうでしょうねぇ」
「そうなったら、花梨さんと別れる必要ないですよね。わたしがこの家で暮らさなくなれば」
「香澄さん。
夕食を食べましょう。
お腹、空いてるでしょう?」
「吉広さん」
「私はお腹が空いてます。
食べましょう?」
「はい」
吉広さん……。
「おはようございます」
何故ですか?
「…おは…よう…ございます…」
『花梨さんが好きじゃないんですか?』
『分からないです……』
花梨さんの事…好きじゃなくなったんですか?
♪♪♪~♪♪♪~♪♪♪~。
スマホの着信音が鳴り、画面を見ると
「お母さん…」
〈もしもし〉
〈もしもし? お母さんだけど〉
〈はい〉
お母さんだ……。
〈今日の夜に会うっていう約束。
ごめんだけど、無しね〉
良かったじゃないですか!!!」
良かったです……。
「はい。明日の夜に会う約束をしてます」
会えるんです……。
「そうですか!!!」
「母の元で暮らす事になると思います」
わたしは…この家から出て行く事になります……。
「そうでしょうねぇ」
「そうなったら、花梨さんと別れる必要ないですよね。わたしがこの家で暮らさなくなれば」
「香澄さん。
夕食を食べましょう。
お腹、空いてるでしょう?」
「吉広さん」
「私はお腹が空いてます。
食べましょう?」
「はい」
吉広さん……。
「おはようございます」
何故ですか?
「…おは…よう…ございます…」
『花梨さんが好きじゃないんですか?』
『分からないです……』
花梨さんの事…好きじゃなくなったんですか?
♪♪♪~♪♪♪~♪♪♪~。
スマホの着信音が鳴り、画面を見ると
「お母さん…」
〈もしもし〉
〈もしもし? お母さんだけど〉
〈はい〉
お母さんだ……。
〈今日の夜に会うっていう約束。
ごめんだけど、無しね〉