永遠の愛を(番外編も完結)
毎日がそんな感じだった。

友達の好きな人の話を聞いて、できることは協力して。

学校は楽しかった。

好きな異性はいなくても、好きな友達が居て居心地のいい自分の居場所がそこにはちゃんとあった。


「みぃちゃん、ごめんね。お待たせちゃって。」

そう言いながらヨシおばあちゃんが居間に戻って来た。

「ううん、全然待ってないから大丈夫。」

手の上のお盆には美味しそうなものが乗せられていた。

私の大好物だ。
< 35 / 362 >

この作品をシェア

pagetop