永遠の愛を(番外編も完結)
リビングに戻ってきたヨシおばあちゃんが、先輩に勉強を教えてもらっている私を見て凄く嬉しそうにニコニコしていた。
「…だからこの場合は、この公式って覚えておけば出来るから。」
「なるほど…。凄くよく分かりました!ありがとうございます!」
「どう致しまして」
先輩のおかげで、苦手だった難問もスラスラ解けた。
それまでは勉強している私たちを邪魔しないように黙っていたヨシおばあちゃんが、私が宿題を終えたタイミングで話し始めた。
「二人に言い忘れてたことがあって、おばあちゃん来週の週末は町内会の旅行でいないのよ。それで家の事お願いしたいんだけど、二人にお留守番任せてもいいかしら?」
「あぁ、大丈夫だよ。任せといて。美麻も俺がいるから、大丈夫だよな。」
と最後に振り返った先輩にそう聞かれて
「は、はい…大丈夫です…」
と一応は答えたけど、また1つ心の中に罪悪感が降り積もった気がした。
「…だからこの場合は、この公式って覚えておけば出来るから。」
「なるほど…。凄くよく分かりました!ありがとうございます!」
「どう致しまして」
先輩のおかげで、苦手だった難問もスラスラ解けた。
それまでは勉強している私たちを邪魔しないように黙っていたヨシおばあちゃんが、私が宿題を終えたタイミングで話し始めた。
「二人に言い忘れてたことがあって、おばあちゃん来週の週末は町内会の旅行でいないのよ。それで家の事お願いしたいんだけど、二人にお留守番任せてもいいかしら?」
「あぁ、大丈夫だよ。任せといて。美麻も俺がいるから、大丈夫だよな。」
と最後に振り返った先輩にそう聞かれて
「は、はい…大丈夫です…」
と一応は答えたけど、また1つ心の中に罪悪感が降り積もった気がした。