計画的恋愛
「ヒヨリはお酒飲めないのよね?」

「うん。まだ18歳だもん」

「残念!とりあえずシャワー浴びてきなさい。さっぱりしたらガールズトークしましょ!」

「うん!」


私達は明け方近くまでお互いの苦労話で盛り上がっていた。




次の日の朝、ビュッフェで朝食を食べるために向かおうと部屋を出ると暁君が部屋の前に居た。


「Good morning、アキラ」

クリスティーナがにこやかに挨拶。


「おはよう。昨日は楽しかった?」

暁君はいつも通りの笑顔。


「おはよ…楽しかったよ」

私は怖くてクリスティーナの腕を掴みながら彼女の後ろに隠れた。
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