計画的恋愛
「良かったね。友達が出来て」

本当にそう思っているのだろうか……。


「ヒヨリに聞いたけど明日からディズニーランドにいくらしいじゃない。私も行くわ」


暁君は目を見開いた。


「俺達、ハネムーンに来てるんだけど?」

そして暁君は笑顔で言ったが、逆に怖すぎる。

ゴゴゴゴゴ……と地鳴りのようなものが聞こえてくるのは気のせいだろうか。


だがクリスティーナも負けてない。

クリスティーナもストーカーに慣れているからだろうか。
暁君に余裕の笑顔を見せている。


「ここで知り合ったのも何かの縁でしょ?私達簡単に会える距離に住んでないし、思い出を作らせてよ」

「……」

「男なら寛大でいなさいよ。じゃないとヒヨリに嫌われるわよ?」

「……仕方ないね。わかった」
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