計画的恋愛
背も高くて顔は整ってるけれど、どことなく頼り無さそうな男の人。

こんな頼り無さそうな男が、ネットリ執着ストーカーなのか。


するとマイクは突然片足を立てて跪くと薔薇の花束を差し出した。


「あぁ、愛しのクリスティーナ。今日も世界一美しいよ」

「知ってるわよ。それより何で此処にいるわけ!?」

クリスティーナは受け取らずにバッサリ切り捨てる。


「君のお父さんからジェット機使うって聞いたから」

マイクは無視されても笑顔で話し続ける。
きっと日常茶飯事の光景なのだろう。
< 507 / 582 >

この作品をシェア

pagetop