計画的恋愛
食べ終えてから数分後、また鍵が開く音が。
扉が開くと男達は再び私達に銃を向けた。
するとマイクが私達を庇うように前に出た。
貴方、本当にカッコいい……。
Tシャツがミッキーなせいで、気が緩むけれど。
そして男達とマイクは英語で何かを話してる。
「今から交渉の電話をまたするみたい」
隣のクリスティーナが小声で教えてくれた。
暁君の声がまた聞ける!
そう思うと少しだけ心が落ち着けた。
『Christina!』
「Dad!」