サクラサク

憧れの貴方に

少しでも近付きたくて

苦労してみた、其成りに

どんなにどんなに振られても

貴方が好きなの

貴方を見る度に堪らなく鳴るの、少しも近くは無い事、判っては要るのだけれど

ホントに好きなんだなあ、って

今も思い知る


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