ずっと俺がそばで守るから…
「だって、それは君の両親の味なのだから。」




え?…両親の味?




すると先生はいくつかのレシピを持ってわたしの前にならべた




「これはね、君の両親が店を出す前に僕に店にこの料理を出していいか?ってレシピを送ってきたんだ!」




「今回は、特別にこのレシピを見ながら作ってみたんだ」




「それに、君の両親の料理はね、僕の作り方に少しアレンジを加えている。そんな料理なんだ。だから、君の両親の料理に近いものを僕は作れるよ?」




なるほど…そういうことか…どうりで懐かしいって思ったんだ…




そんなことを思っていると急にそのレシピをわたしに差し出してきた




「このレシピは君にあげるよ!」
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