ずっと俺がそばで守るから…
え?!わたしに?!




わたしは驚いた顔で先生を見ると、先生はそれがおかしかったのかクスっと笑って




「君は将来両親のあとを継ぐんだろ?だったらこれを使うべきだろ?それに、これはもともとは君の両親のレシピだからね!」




そう言って微笑んでくれた




「ありがとうございます!」




「いいんだよ!それより君たち、そろそろ帰った方がいいかもしれない!暗くなってきたからね!」




そう言って来たのでわたしたちは調理室を出て、先生が鍵を閉めようとすると、




「あの…」




今までずっと黙っていた優也が先生に話しかけたのだ
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