ずっと俺がそばで守るから…
***




今は…優也とホテルに来て、わたしはお風呂に入って、優也のお風呂からあがってくるのを待っている…




なんか…緊張してきた…




正直、先生に会った時は両親のことで頭いっぱいだった。だから急に心臓がバクバクいってる。




わたしは正座をして手にギュッと力をこめて優也を待っていると、




「お風呂…あがった…」




「そ、そう?…お、おかえり…」




わたしは緊張で優也と話すのがぎこちなくなってしまった。すると優也は…




「なー…そろそろ寝るか?お互い疲れたし」




え?…
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