ずっと俺がそばで守るから…
「だから、君には両親の味を忘れないで欲しいんだ。忘れないために作り続けて欲しい。君の両親のためにも、レシピのためにも。」




そっか…じゃあ、先生はわたしと両親のために両親の味を忘れないようにするためにレシピを渡してくれたんだ。




料理もわざと先に作らずにわたしにヒントを与えるつもりでわたしの前で作ってくれたんだ…




わたしはそんな先生の優しいにジーンときた




「ありがとうございます!わたし絶対この味を忘れないように作り続けます!」




「そうしてくれ!きっと両親も大喜びだ!」




そう言って、お互いに手を振りながら、わたしたちと先生はわかれたのだった
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