バッドテイストーヴァンパイアの誤算ー
身体が温まって彼女がうっすら目を開ける
寝起きと吸血による疲労から満足に抵抗できない彼女の状態をいいことに強引に身体を重ねる
オレたちに馴らされてる身体は簡単に反応して受け入れてしまう
俺の胸をぐいっと押して俺を追い出そうとするから、逆に追いかけて深く奥まで入れる
彼女はビクッとして動きが止まる、泣きそうだ
「ごめん、やり過ぎた」
でも、そんな抵抗じゃ止められない、
オレは彼女に卑怯なことをしてどこまでも甘えている
「もっとちゃんと抵抗して…?」
またぐっと力を入れる
「んっ、やっだっ」
彼女は口ではそう言うけどもう俺を押し退けようとはしない
君が本気でオレを拒めばオレは君に逆らえないのに、いつもそうだ、オレにはどこまでも甘い